HOME > ヨガ > エッジ 2016/02/16 ヨガは一つのアーサナと呼ばれるポーズができれば、それで終わりというわけではありません。 アーサナに入ってから初めて内面へのヨガが始まるからです。 ほんとうにヨガが面白くなるのは、こうして体を介して自分の内面と出会えるからです。 クリパルヨガでは、アーサナをとってから、自分自身の可能性を最大に発揮できるところへ肉体を導いて行きます。 ゆるすぎず、キツすぎもしないギリギリの瀬戸際のところをエッジと呼びます。 この記事は、クリパルヨガから派生した「フェニックス・ライジング・ヨーガ・セラピー」の創始者であるマイケル・リーのエッジに関する体験談です。 -ヨガ Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE