ちょうど100にすること。
2016/08/15
四角大輔さんの言葉。
プロデュースのコツは、
ちょうど100にすること。
足しすぎる人たちが多く、いっぱい提供する。
そうやって「本来の自分」と”違う”感じにしようとする。
それでは、長く売れない...。
キャラクターを作りすぎても、
80%しか魅力が出せていなくても続かない。
ちょうど100を出すのは難しい。
プロデューサーがいるというのは、
『第3者の視点』があるということ。
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「自分のことは自分ではわかりづらい」
ほんと、そう思うのです。
だからこそ『第3者の視点』って大切!
『本人すらも気づいていないような潜在的な能力や才能』
そういうことに『好奇心』を持って、未来にワクワクしながら、
お話を聞かせていただくことが好き♪
それは、その人の
ちょうど100を探す作業なのかな...と思うのです。
『メディア制作サポート』とその先の活動を
クリエイティビティーのコーチングでお手伝いしています。