
エンパシーライティング1DAY講座のサポートに行ってきました。
先日、エンパシーライティングの開発者
中野巧さんの「エンパシーライティング1DAY講座」に、サポートで入らせていただきました。
この春に認定コーチになった10人の仲間たちと一緒に、
日本全国から集まった、75名の参加者のみなさんの学びのお手伝いをしてきました。
これだけの大人数でも、手順通りに進めていくだけで、
誰でも使えるようになるメソッドと講座の進め方が、素晴らしかったです。
ワーク中に気づいたことのシェアや、
このメソッドを使うことで自分の文章にどんな変化が期待できるか、
さらに自分が今気づいている「課題」なども明らかに...
変化を実感している参加者のみなさんを見ながら、
このメソッドを伝えていくことの可能性をさらに感じていました。
私は再現性があって、
「できない」を「できるようになる」ところへ導ける、
そうしたメソッドを開発してくださる方達を尊敬しています。
この「共感」から生まれる、やさしいコミニュケーション。
このエンパシーライティングは、普通のライティングの手法には、まずナイ!
「ネガティブな声」へ寄り添って、
その人の背景や本音を探り、そこに「メッセージ」を出していきます。
私も、文章を書くことが苦手だと感じていました。
だけど、エンパシーライティングで自分の中の
ネガティブな感情が変化していきました。
不思議ですよね。
ライティングを学びながら、自然と癒されていくなんて...。
これからの時代、自分のサービスを届けたい人たちにとって、
文章を書くことは必須のスキルです。
ぜひ、苦手だと思っていた方にこそ、
このエンパシーライティングに出会って欲しいなと思います。
当日は、始まる前に中野さんから「全員が立っていると、圧迫感あると思うので...」と言われていたにも関わらず、
気がつくと、全員がワーク中に歩き回っているほど、ちょっとアツすぎたようです。笑
終わってからの懇親会も、すごく楽しくて、笑いすぎました。
中野さん、ももこさん、ご一緒したコーチのみなさん、ありがとうございました。
6月には、私も「エンパシーライティング・ベーシック講座」を開催する予定です!
『Message to Action』これを届けます^^