想いが伝わる『プレゼンの公式』
なぜ、「公式」通りに作るだけで、
お客さまに喜んでもらいながら、あなたの話を聞いた人が行動を起こすようになるのか?
あなたは、こんなことを感じていませんか?
✔ いつまでも聞いてもらえないために自信が持てないままでいる
✔ コンテンツを考えるのに時間がかかりすぎて、いつも忙しい・・・
✔ 新たにコンテンツを生み出すことに対して、心理的に負担を感じてしまって停滞を感じる
✔ 十分に準備しても、その情報が伝わらず、聴き手から「???」の嵐・・・
「伝わるプレゼンの公式」を使うと、短時間であなたのコンテンツや商品説明が出来上がります。
そして、あらゆるタイプの人が、あなたの話を聞いて行動を起こしたくなります。
なぜ、「公式」に当てはめることで、これらが解決してしまうのか?
それは、あなたの「伝えたい」ことを伝えようとするのでなく、
聴き手の想いに寄り添って、相手が必要としていることを届ける方法だからです。
このやり方をすることで、あなた自身もコンテンツに対して寄せる深い想いに気づくことでしょう。
そして、届ける相手に喜んでもらえるから「伝える」ということに対して『自信』が生まれてきます。
あなたの伝えるスキルが上がるのはもちろん、
今までならば『タイプが違う』から、どうせ分かってもらえない・・・と
諦めていた人たちに対しての理解も深まり、
人間関係も良くなっていくから、あなたのビジネスが飛躍していきます。
『コンテンツ・ブートキャンプ』で、この公式を学んだ仲間は、
営業成績に伸び悩んでいたところから、全国トップにまでなりました。
あなたが心から自信をもって提供し、それを伝えたお客さまの未来をより豊かにし、
そこからあなたのお客さまが行動を起こすことで、
その周りの方達までもハッピーにしていくことが可能になるのです。
あなたの中にある想いや情熱が「伝わる」形にできれば、相手の心を動かすことが可能になります。
そして、たくさんの人に同時にそれを行うのが『プレゼンテーション』の役割です。
そのことで、1対1のコミュニケーションよりも効率よくたくさんの人に届けることができるのです。
あらゆるタイプの人たちにピタリとハマり、
誰でもカンタンに”相手”に伝わって行動をしてもらうための公式。
それが、効果的な学習サイクルである『4MATプレゼン』です。
そもそも、わかりやすい説明って?
あなたは人から紹介されたり、説明してもらったことが、
とてもわかりやすくて、すぐにそれを実践したい!と思った経験はありませんか?
そうした説明ができる人は、「共感力」のある人。
つまり、相手の立場に立って、その視点からコミュニケーションを図る能力がある人と言えます。
それは、例えて言えば・・・
自分にとっては慣れ親しんでいる目的地に到達する道筋を、まるであたかも自分が初めて運転するかのように、
ハンドルを握り運転している人の助手席に座って説明をしてあげているようなものです。
説明も同じで、わかりやすい説明を生み出すには、自分の立場を離れる必要があります。
そして、それは相手の感情を理解できるスキルとも言えます。
この「相手の立場になって考える」というのは...簡単なようで、簡単ではないと思います。
かつての私は、大変苦労していました。
だけど、このメソッドに出会って、すごく説明が楽になりました。
もしも、あなたがコンテンツをどうつくれば良いかわからないと悩んでいるならば、
ぜひ、このスキルを手に入れてください!
どんなタイプにもあてはまる『伝わるプレゼンの公式』とは?
伝わるプレゼンテーションの構造は、「導入」「本題」「締めくくり」があります。
それぞれのコンテンツの作り方は、以下の講座で学ぶことができます。
プレゼンテーション・ブループリント | プレゼンテーションのブループリントを描き、効果的なオープニングとクロージングを磨く |
コンテンツ・ブートキャンプ | あらゆるタイプの聴き手が「自分ごと」になる どんなタイプにもあてはまる『伝わるプレゼンの公式』 |
伝わるプレゼンの公式=『4MATプレゼン』とは?
このワークショップでは、50年以上アメリカで研究されてきた
人間本来の効果的な学習サイクルである4MATシステムを学びます。
4MATシステムをプレゼンに応用する独自プログラムをStage Delight開発者の神トレーナーが開発しました。
人それぞれ「興味」を持つ情報は異なります。
そして、あらゆるタイプにピタっとあてはまるよう
コンテンツを創りあげることで、再現性のあるプロセスを身につけていただきます。
4MATシステムの4つの学習タイプとは?
Why | 私にどんな関係があるのか?(動機付け) |
What | それは何か?(内容) |
How | それは、どうするのか?(使い方) |
What if | 私の人生でどう役に立つのか?(応用) |
学習において、自然な一連の流れ
- 体験することで、自分ごととして捉える
- 全体感をイメージ(表象)する
- 個別の情報を分類し、体系だて、理論とする
- 理論の正当性を実践し、テストする
- 洗練させ、応用し、再び体験する…
一足早く受講された方の喜びの声の一部をご紹介します
4MATが学びたくて参加しました。
自分のセミナーやマーケティングに
役立てます。教えて下さっていることの
全てをご自分の体に
落し込んだ上で伝えて下さっている。心からこのセミナーが役立つことを信じ、
私たち受講者がこの内容を役立てることが
出来るようになればと真摯に
つとめて下さっている。
クラスの雰囲気も安心でき、
存分に学べる、本物のセミナーです。
トレーニングして下さって本当に感謝です。
私を含めて、ますます多くの方の
成長を助けて下さい。
(匿名希望/コンサルタント)
Q1.このワークショップを受講しようと思った最大の動機は何ですか?
仕事においての連絡・相談の際、本当に伝えたい事が伝わっていない事があり、また人前で話す場面になると、更に緊張感のが強くなり、益々、伝わりにくくなる事を実感していた為、この機会にいくらかでも克服したいと思った。
Q2.これは役立ちそう!興味深い体験だったというもので特に印象深かったことは何ですか?
1-基本姿勢として、何かを伝えるではなく、聞く側の立場で、どのような事に関心があって聴いているかを意識するという事が、先づなるほどと思いました。伝える内容ばかりに焦点を当てていたように思います。
2-1の方法として、4MATシステム(Why~,What ~,How~,If~)を順番に型に当てはめていく事により、自分の頭の中も整理され、話もまとまりが出来てくるという事が何となく分ってきました。
3-考えて話すより、自然に出てくる言葉というものに関心を持ちました。それには、十分な準備と話す分野における知識と経験があるという前提は必要ですが、…実感できるようになりたいと思います。
Q3.この体験は、これからのあなたの人生でどのように役立ちそうですか?
元々、なるべく人前で話す機会(全くなかった訳ではなく)は避けるようにしてきていたため、本当に貴重な体験でした。
人に何かを伝える(聴いてもらう)機会や、日々のコミュニケーションにおいても役に立つと思います。
コミュニケーション、対人関係等について、少しでもよくしたいという思いがある人には、必ず得るものがある。役に立つ事が必ずあると思います。
Q4.講師へのメッセージをお願いします。
事前の準備と、2日間それぞれ長時間に渡り、エネルギーと集中力を保って行くということは、とにかく凄いと思いました。伝えたいという思い、自らに課されたミッションというものを感じました。これから益々の活躍を楽しみにしてます。
(K.Kさん/ケアマネージャー)
4MATプレゼンを手にしたあなたを待っている劇的な変化とは?
●4MATプレゼンでコンテンツを磨く過程で、商品の魅力が磨かれる
●時間をショートカットして結果を出せるようになる
●ほんのすこし枠組みを変えるだけで、クリエイティブな発想が手に入る
●長年研究された効果的な伝え方のエッセンスを短時間で自分のものにできる
●あなたの商品の魅力や価値がしっかりと相手に伝わるようになる
●お客さまに喜んでもらいながら、あなたの成果があがるようになる
●コンテンツをつくる際のストレスが激減する
●人を動機づけて、行動してもらえる「構成(型)」がわかる
●手順をわかりやすく伝えられるようになる
●聴き手が受け取った内容を行動に起こしやすくなる
開催情報
開催日程 | 2018年11月24日(土) 10:00〜18:00 2018年11月25日(日) 10:00〜18:00 |
定員 | 4名(少人数制) |
受講費 | 特別価格:69,000円(税別) |
会場 | 東京都内(お申込み後に詳細をご案内) |
講師 | 野村 光恵 |
聴き手のタイプが自分と違っても、相手にどうやったら届くのかがわかるようになり、相手の立場になって、わかりやすく伝えられるようになる『伝わるプレゼンの公式』を手に入れたい方は、今すぐお申込みください。
受けたいけど、日程が合わない方へ
ぜひ、あなたの希望日をご連絡ください。
開催日を検討させていただきます。
また、新たに開催日が決定した際に、いち早くご連絡をさせていただきます。
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
この講座を通して『タイプの違い』を知ることは、あなた自身が見ている世界を広げるキッカケになります。
そして、聴き手が行動を起こして、さらなる先により豊かな未来へ進み出していくことを導けるプロセスの一部なのです。
あなたがこのスキルを手に入れることで、未来の可能性はどのように広がっていくでしょうか?
ぜひ、一緒に探求できることを楽しみにしています!
トレーナー紹介
野村 光恵(のむら みつえ)
トレーナー、コーチ、ヨガティーチャー
一般社団法人話し方上達協会認定ステージデライト・プレゼンテーション・アプローチ・ベーシックレベル認定トレーナー
一般財団法人日本生涯学習協議会(JLL)
1977年生まれ。講師、コーチ、セラピストの方達のメディア制作とコーチングやライティングを行なっている。
その人の中にある「想い」を言葉という『カタチ』にして表現されていくことで、その描いた未来を作り出しビジネスでも成功し、想いを実現していけることに喜びの声をいただいている。
サポートする中で気付いたことが、どんなに「想い」があっても、それを表現するスキルがなければ結果につながらないということ。
本当に素晴らしいものを届けていても、その伝え方がわからないために、諦めてしまう人がいるのはもったいないと感じ、
プレゼンやライティングのスキルを自ら学び提供するようになる。
自己表現できるスキルと、共感できるスキルを通して、
他者を尊重し合い、誰もが自分らしく生きられる世界に繋がっていると確信している。
2018/10/22