「諦め」から「好奇心」を持って、 世界を観れるようになる

昨日の神 崇仁トレーナーの
『可能性を開く質問のしかた』
1DAYワークショップを終えて...

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ロバートディルツ先生や
ロバートチャルディーニ博士に
海外で直接学んできた神トレーナーの
帰国後すぐのワークショップ✨
これまで何度も開催してきている
同じタイトルのスキルトレーニングとはいえ、
どんどん内容がアップデートされていくので、
毎回、新しい学びが手に入ります👍
「人」と「人」が関わる時に大切なこと。
目の前にいる「人」の可能性を開くための
「骨組み」がどんどん明確になっていき、
使えるようになるための「公式」が手に入るので、
たった1日でも、ものすごく効果的な
「質問」のスキルが手に入るワークショップです。

2人のロバート先生からの
学びの後すぐの開催ということもあり、
その瞬間に伝える内容が
どんどん浮かんでくるようで、
それを聞いているだけでも、
可能性が開かれいきます

話を聞いて、
感動して泣いている方も...。

今回参加できた方達は、
とってもラッキーだったと思います。

よく参加してくださる方が、
「今日、参加できて本当によかった!😊」と
「今日の神さん、キレッキレ👍」と教えてくれました。

私もオーガナイザーしてて、
この学びが手に入り、めちゃラッキーでした😄

「質問」を使って人と関わること。

それは、暗闇の中に光を照らしながら
共に相手の心の中を探求していくようなもの。

「◯◯だから、無理。◯◯だからできない。」

そんな風に思っている人が目の前にいるとき、
あるいは何かを共に創り出すチームの
仲間の中にいるとき、

もっとよくなって欲しいと、アドバイスをしたり、
もしくは、その人のタイミングが来るまで待つ...
あるいは、その人に関わるのを諦めてしまったり...

そうしたことを選んでいる人もいるかもしれません。

だけど本当は、
変化していく「今」を生きていくために、
世界を「柔軟に見れるようになる」ことは、
これから先、どんな方にとっても必要なこと。

効果的に人の可能性を開くために
質問が使えるようになると、
問いによって開かれた世界からの
「気づき」によって、
その先の結果をイメージできると、
人は行動を起こしたい!と、
思うようになります。

私はオーガナイザーなので、
ほぼセッションに入っていませんが、
たった1回のクライアント側だけでも、
自分の問題と感じていたことが
具体的な「課題」となり、
自分にとってどうすれば、
求める結果が得られるか、
そのための具体的な方法が思い浮かびました。

そして、なぜそれが大切なのか、
自分の価値観にも気づけました。

驚くべきことに、その探求のための時間が、
ほんの10分程度...。

公式があるって凄いです💡

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問題が解決可能なチャレンジに変わり、
自分が取り組もうと思えるようになる。
そのスピードが上がれば上がるほど、
もっと可能になることが増えていきます。

「諦め」から「好奇心」を持って、
世界を観れるようになっていきます。

素晴らしい学びの場、
ご一緒できたみなさんに感謝です。

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神トレーナー、
いつもありがとうございます。

(オーガナイザー野村)

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