闇に光をあてる

2019/01/27

『ヒーローズドライブマップ』の13ステップを説明しています。

前回は「8.変化を阻む隠された意図」でした。

前回までの振り返り

さて、あなたが心から求める本当に創り出したい未来をイメージにして、
それを五感を使って感じる「ゴール設定」が終わり、
その時に感じる「ネガティブな声」にも気づきました。
さらに、そのまま何も変化しなかった場合に起きる「未来の最悪なシナリオ」も見ました。
そして「ゴールを達成したい理由」を探り、さらに価値観にも気づき、「アクションリスト」まで作りました。
そのアクションをしようとしてもできない理由である、現状維持バイアスが働いている「7.現在達成していること」と「8.変化を阻む隠された意図」を見ました。

今回は「闇に光をあてる」です。

どうして、ここでは「闇に光をあてる」なのか...

手順通りに、あなたが人生に変化を望み、ゴールを設定して、具体的なアクションも見えてきたことで...
それを阻んでいる、そこへ向かおうとする時にブレーキを踏んでしまっている心のメカニズムを発見しました。

そのブレーキがあることは、あなたが安全に人生をドライブするためにとても重要なこと。

想像してみてください。ブレーキのついていない車。
それは果たして安全でしょうか?

ブレーキは危険を回避するために、周りとの車間距離を保つためにとても重要なものです。

あなたが心から進みたいと思っていても、そうやって進んでいくことによって、どんな影響があるのか...そのスピードを緩めたり、あるいは止めるあなたの中の部分。それは、あなたを守るために備わっている大切なパーツなのだと思います。

大切なのは、そこに気づいた時に、それを取り除こうとしたり、不安や恐れを持って関わってしまうことなく、またそれを見ないようにして進むことなく...

「不安」を安全に感じられること。
「恐れ」に興味を持って関われることだったりします。

アインシュタインが言ったように
『問題を作り出したときと同じ意識レベルでは、その問題を解決することはできない』

問題と感じてしまっている意識状態のままでいても、良い解決策は見つかりません。ですので、その問題を超えてゴールに向かうために、新しい選択肢を見つけ出すために、まずは安全に見ていけるようにしていくことが大切。

そして、クリエイティビティ(創造性)が必要と言えます。

クリエイティビティが発揮されるためには、「リラックス」できることと「好奇心」を持って見ていくことです。

「体」からのアプローチが効果的

否定的な感覚を感じる時、カラダのどこで緊張を感じますか?
否定的な感覚を見ないようにしたり、否定することなく…まずは「受け入れる」ことが重要です。

ですが、 アタマで考えて「受け入れる」ことは難しいため、カラダからのアプローチが効果的です!

ステップ1: 否定的な感覚を感じている部分に手を触れる

ステップ2:イメージで光をあてる

ステップ3:その部分に呼吸を入れて「スペース」を与えていく

十分に時間をとって『カラダがリラックスできる』まで行ってみてください。リラックスできるほど、未来をもっと自由に選べるようになりますよ。

次回は、「9.メンターからの助言」です。

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