自分はここにいるって、仲間に知ってもらうために発信がある。

2018/02/28

日々、自分の言葉で表現して、それを発信できる時代。
それって、おもしろい時代だなと思うのです。

だって、書いている内容の全ては、
結果的に「自分を表現」している。

誰かの期待に応えるために書くこともできれば、
自分が感じたまま表現することもできる。

そして、メッセージを届けることも。

誰かが、それを見て「何か」を感じる。
それって、その人と「繋がれている」ってこと。

Hand of woman reaching to towards sky. Color toned image

それが、何か惹かれる内容で、共感するものだったら、
それを書いている人に、興味が生まれてきます。

私は、まだ会ったことがないけど
書いている内容に共感して、いつか会いたい!
そう思う人が何人かいます。

そして、ぴったりのタイミングで繋がれて、
すぐに仲良くなれたりします。

SNSのおかげで、
そうやって、仲間を見つけやすくなりました。

だから、発信していくことは、
仲間に「自分はここにいる」って
気づいてもらえることなのだと思うのです。

だから、自分をまだまだと思っていても、
発信しようって思うようになりました。

今のままの自分で、繋がれる人がいるから。
そして、自分が何をしているのか、
何ができる人なのかを見えるようにしようと思って、
それを整理していきました。

そうしたら、
「のむさんにお願いしたいと前から決めていました。」

こんな風にお仕事を依頼され、
本当にめちゃめちゃ嬉しかったのです✨

 

今、自分が発信したいことで『響く』人たちとつながるために、
今の自分の言葉をそのまま表現していく。

シンプルで、大切なことだと思うのです。
だけど、それは簡単ではないように感じる人もいると思います。

だから、私は「自分メディア」を作るといいと思うのです。

誰に、何を、どのようにして、大切な想いを
どんなあなたが届けるのか。

そして、それをやっていくことが、
あなたが見たい「どんな世界」を作り出すことに、
つながっているのか...

なぜ、あなたにとってそれが重要なのか??

これだけ、明確になるだけでも、ずいぶん違うものになります。

なぜなら、より大きな存在としてのあなたから、
あなたのメッセージを、世界に表現することになるのだから。

Creative business

私は今年も、メディア制作コーチングを通して、
夢を叶える道のりをサポートしていきます!

そして、自分のことを
「書いてもいいかな」って思えるようになるために、

「メディア」を作るというアウトプットと、
それを作るプロセスを通して、
その人が本当にこの世界に表現したいものを
探求していくために、ジェネラティブ・コーチング
(クリエイティビティのコーチング)でお手伝いをしていきます。

さらに「もっと書きたい!」と思えて、
読んだ人が共感して、あなたに会いに来たくなるような文章術や、

「もっと話したい!」と思えて、
あなたの中にもととも備わっている思いを芽吹かせて、
相手に届け、その人が動きたいと思えるような話し方のスキル。

そんな「書く」と「話す」のどちらも、
ワークショップやパーソナルコーチングでお伝えしていきます!

もっと、自分らしく表現していく人が増えていくために。
それを必要としている人へと届いていくために。

Little curly girl blowing dandelion in spring park.
私ができるようになることが増えると、
素敵なコンテンツがもっと世界に広まっていくって知っているから、
自分自身もさらに学びを深めて、実践していきます!

そうしたことを通して、
どんな世界が広がっていくのか。

それを共に楽しめる人たちと、創り出していくこと、
すごくワクワクしています🎶

きっと、私にしかできないことがあるし、
私には、できないことができる人たちがいる。
だからこそ、私たちはつながれる。

さらに大切な仲間たちと共に、
成長していける年にしていきたいです。

 

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