強く、しなやかに。

先日、朝の散歩をしているときに・・・
お寺の近くを通ると立派な竹薮。

その横の道を歩いているときに、
驚いた事があります。

一緒に散歩をしていた方が、

「このコンクリートのところから、
タケノコが出てきて、
なんども埋めているんだよ。」

と教えてくださいました。

タケノコにそれほどの生命力があることを
私は知りませんでした。

よく竹のことを「強くてしなやか」などと表現されます。

そうした強さを持ちながらグングン成長していく姿を想像すると、
なんとなく納得ができました。

コンクリートのような壁であっても、
そこを突き抜ける強さ・・・

そこまでの生命力を持ち合わせることができたら、
色々なことを可能にしていける気がします。笑

人生において、壁のように感じたことに対して、
そこにどう向き合うのか?

さすがに、アスファルトのような硬さに立ち向かうのは難しいですが・・・
壁と感じていたことが、本当は壁ではなくてノックをしたら、向こうから開けてもらえる
ドアのようなもの・・・なんてこともあったりしますよね。

そうした時に役立つのは柔軟な捉え方、物事をあらゆる角度から観ることができる視点。

たった1つの見方で固定することなく、
そうしたことをどう捉えることができるか、
興味を持って、そこに別の意味を探していき、
目の前のチャレンジは、
成長のための機会だと思えた時、
そこに道が広がっていくのではないでしょうか。

逆境や困難など強いストレスに直面した際に
ストレスに対する「抵抗力」「折れない心」
などといった意味で使われるレジリエンスという言葉があります。

それは、「決して曲がらない鋼のような強さ」ではなく、
「竹のように曲がってもすぐ戻るしなやかな抵抗力」
を意味するそうです。

つまり、
「失敗や挫折をしても、それを糧に成長する回復力」です。

私は、ストレスが多く、
失敗や挫折もよく経験します。

そして、レジリエンスが高いようです。
「ストレス耐性」が高いと・・・
脳活学適応診断をすると出てきます。

ストレスや報酬系などに対し、
私たちの脳が反応するのは、
保身や快楽に関する部位です。

こうした脳のことを「動物脳」と呼びます。

生きる基本となるエネルギーである「動物脳」が、
元気であることはとても大切なことです。

心から喜びを感じるようなことをして、
報酬系が働く時には、イキイキとします。

また、一方でストレスがある時、
ストレスを感じるエネルギーが、
それを乗り越えるために働いてくれます。

ただ、過剰に働きすぎてしまうと
コントロールを失い、
ストレスに潰れてしまったり、
快楽に溺れてしまったり、
マイナスに働いてしまうことがあるというだけ。

「動物脳」が暴走してしまうのではなく、
そのエネルギーを「人間脳」という
社会のために生きる脳の方に転化できたら、
ストレスそのものが行動力を高めてくれたり、
そのエネルギーをプラスの方へと変えていけます。

良い・悪いを区別することなく、
そして自分の中で感じる
ストレスに対して、

向き合わずに逃げてしまったり、
抑圧してしまうのではなくて、

「ようこそ」と迎え入れることができると、
そのエネルギーもチームの仲間なのだと
本当に感じられたら、
まるで壁だと感じていたところに
扉が現れるかもしれません。

・・・

そして、私たちが人前で話すとき、多くの人の目に見られると・・・
どうやら、このストレス反応がやってきます。

こうした緊張に対しても、戦わず共にいる
ことができるようになれるシンプルな方法があります。

人前で話すときの冒頭5分ぐらいは、聞いてもらえるかどうかを判断される重要な部分です。

そんな冒頭を緊張を感じながら、表現できないままでいたら、
「本題」に興味を持ってもらうことも難しくなってしまいます。

だからこそ。
聴き手が「続きを聞きたい!」と感じるような話し始め方や、いち早く聴衆との信頼関係を作り出せることは、
どんなことを話す際にも役立ちます。

そんな講座を開催します。

「伝わる」プレゼンの基本講座
4月8日(日)に埼玉県川口市で開催します。

「あなたのプレゼンが輝く7つのスキル」

さらに、
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